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[不動産購入 横浜]

2026年04月07日

【不動産購入編】中古物件を買う際の注意点

見た目だけで選ばないことが大事
こんにちは。ハマスタそばのAZU不動産代表の永岡です。
今日が入学式のお子様も多いようで朝から親子連れの新入生の姿を目にしました。
初めての入学、、楽しみと不安が交錯すると思いますが楽しんで生活に慣れて欲しいですね。

今回のテーマは「中古物件を選ぶポイント」についてです。
昨今、不動産価格の上昇から新築ではなかなか手が届かないお客様が中古物件に切り替えて物件探しをするケースが増えてきています。
中古物件だと選ぶ際のポイントってどんな点に注意が必要となるでしょうか?
一見、室内はきれいに使われていても安心してはいけません。
いくつか注意しておくべき点があります。

一つ目は設備などの使用経過年数です。築年数とも連動するものですが、新築時からリフォーム歴がない場合は経過年数によって交換時期がきている設備も多くなってきます。
設備によって標準使用期間は異なりますが、10年〜15年が経過していてメンテナンスも行っていない設備については注意が必要です。
ある程度交換した場合にどの程度の費用がかかるか把握をしておいた方が無難です。
よくあるのが給湯器。住んで1年足らずで故障し交換費用が数十万かかった・・このような事例もあります。
また、キッチンではレンジフードの吸い込みが弱い、食洗機が作動しない、水栓から水漏れなどちょっとした不具合から交換になることもあります。
日常的に使用しているものは経過年数とともに劣化していきやすく、売主様が一度も交換やメンテをしていない場合はある程度メンテナンスに備えた資金計画を立てておく必要があります。

もうひとつは管理費や修繕積立金の変化です。
新築時から10年を超えてくると大規模修繕工事の実施が行われる可能性が高まります。
事前に長期修繕の計画がどのようになっているのか?過去の修繕履歴がどのようになっているのか?累計の修繕積立金がいくら貯まっているのか?などチェックしておくことで、予め予測を立てることが可能です。
最近では金利も上昇局面ということもあり、修繕積立金もUPすると一気に家計が厳しくなるとのご相談も増えてきています。
ただし、極端に修繕積立金が安い場合も注意が必要です。
安すぎると積立金が貯まっていかないため、本来必要な大規模修繕工事が実施できない状態となります。
一時徴収金の発生、修繕積立金のUP額が想定より高くなるなど将来的な費用負担のリスクも高まります。

他にも注意点がありますが、上記2点は中古物件を検討する際、絶対に外さないようにしたいところです。
とはいっても自分たちではなかなか判断できない・・そんなお客様は是非AZU不動産の永岡までご相談ください。
もし気になる物件があれば、気になる物件をもとに事前にしっかりと調査を行い、アドバイスをさせていただきます。
特に費用もかかりませんので安心してご相談くださいね。

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