よくある質問|横浜市でお家購入なら横浜市中区のAZU不動産株式会社にお任せ下さい。

よくある質問

買うときの質問

質問
物件の詳細だけでなく、周辺のエリア情報を教えてもらうことも可能でしょうか?
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回答
はい。もちろん可能です。
不動産を購入してそこにお住まいになるには、交通や買い物などの利便性がとても重要なポイントです。他にも、学校や病院や役所などの公共施設、災害時のエリアごとの安全性などの情報もお伝えできます。
地域に根付いて営業している不動産会社だからこそ知り得る情報もたくさんあって、弊社では1都3県での生活経験と豊富な不動産取引の実績のある専任担当者が、これからお住いになるエリアの知りたい情報を丁寧にお伝えさせていただきます。
加えて、お客様のご要望にマッチしたエリアと物件をご紹介することも可能です。
質問
家を購入するのに何を見て決めてよいか分からない場合はどうしたらいいの?
展開
回答
マイホームはほとんどの方にとって一生に一度の大きな買い物になるため、慎重に選ばなければいけないことは分かっているけど、何に目を向けるべきか理解できなくて悩む方は非常に多いようです。
家選びで大事なことは「住宅の種類」「立地」「予算」などですが、特に中古住宅の場合は選択肢が多過ぎて、家族の意見がまとまらないこともよくあります。
家探しでは、そこに住む家族一人ひとりの要望を満たせることも重要ですが、それを全部叶えるとどうしても予算オーバーになってしまい、いつまで経ってもよい物件が見つからないということにもなりかねません。
弊社では、家探しでお困りの方のご相談にのって、ご家族一人ひとりの要望を丁寧にヒアリンし、不動産のプロとして適切なアドバイスをご提供。家族全員にとって最適な物件をご紹介させていただきます。
質問
中古住宅を探しているけど、優良なリフォーム業者を紹介してもらえますか?
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回答
はい。信頼して任せられる業者をご紹介させていただきます。
不動産取引をしていると建物の修理や修繕、リフォーム工事などが必要になる機会が多々あります。弊社の協力業者の中には長年お付き合いのあるリフォーム業者もいて、お客様のご要望に合う中古住宅のリフォーム工事を実現してくれると自信を持って推薦できます。
ご紹介した後でご希望に合わない場合は、その旨を遠慮なくお伝えください。他のリフォーム業者を再度紹介させていただきます。
質問
中古物件をリフォームしたいのですが、リフォーム料金も含めた見積金額を提示してもらうことは可能ですか?
展開
回答
はい。可能です。
弊社の協力業者には信頼できるリフォーム会社や工務店などもいるので、お客様のご要望をお聞きしたうえリフォーム工事分の見積書を作成して、物件価格との総額をご提示させていただきます。
また、物件の購入資金の他にリフォーム資金が必要な場合は、リフォームローンなどの資金調達のご相談にも対応しています。
質問
マイホームを購入するための自己資金はいくら必要?
展開
回答
自己資金がなくても戸建住宅やマンションを購入することは可能ですが、一般的にはマイホーム購入価格の25〜30%程度が自己資金として必要とされています。
住宅を購入する場合、ほとんどの方が住宅ローンを組み、そのための手数料がかかります。他にも税金や保険料、引越し費用などの諸経費が発生し、住宅価格の頭金と諸経費は自己資金でまかなうケースが多いです。ちなみに、頭金は住宅価格の20%が理想的だと言われています。
自己資金の不足分を住宅ローンに頼ることになるわけですが、十分な自己資金がなくてもマイホームの購入を後押してくれる銀行も増えているため、絶対に自己資金が必要ということではありません。
弊社では、不動産購入のための資金相談にも応じているので、どうぞお気軽にお問合せください。
質問
物件探しだけでなく住宅ローンの相談にものってもらえるの?
展開
回答
はい。住宅ローンの相談にも対応しています。
マイホームを購入する際に住宅ローンは付き物です。
融資が決まらないうちは気に入った物件があっても契約を交わすことができないことから、戸建住宅やマンションを取り扱う不動産会社として、複数の金融機関と連携して融資のお手伝いをさせていただいております。
また、金融機関によって住宅ローンの金利などの条件も審査の基準も異なります。お客様自身ではどの商品が最適なのかの判断が付きにくいですが、これまで数多くの取引実績がある弊社なら、最適なプランをご案内することもできます。
質問
まだ住宅ローンが残っている状態で買い替えすることは可能なの?
展開
回答
はい。住宅ローンが残っていても住み替えは可能です。
多くの金融機関では「住み替えローン」を用意していて、弊社ではそのご紹介をさせていただくことができます。住み替えローンは、現在返済中の住宅ローンに住み替え先のローンを上乗せしたものです。
もちろん、住み替えローンにも審査がありますが、お客様によっては既存の住宅ローンがある状態で、新しい家を購入するための住宅ローンを組めることもあります。
その場合は、状況に合わせたローンの活用法のアドバイスをさせていただくことも可能です。
質問
前に、他の不動産会社から紹介された金融機関の住宅ローンの審査に落ちてしまいました。
貴社に相談して住宅ローンの審査に通れる可能性はありますか?
展開
回答
はい。住宅ローンの審査に通れる可能性はあります。
金融機関によって審査基準は異なります。不動産会社によっても提携している金融機関には違いがあって、紹介できる数も変わってきます。
弊社では、複数の金融機関と提携していて、お客様一人ひとりに最適だと思う住宅ローンをご案内させていただくことができます。
審査に入る前の段階で、お客様に代わって提携先の金融機関に状況を説明し感触を確かめることできますので、まずはお気軽にご相談ください。
質問
数多くの物件をホームページ上で案内している会社も多いですが、どのくらいの物件を取り扱いしていますか?
展開
回答
弊社では横浜市をはじめ、神奈川県全域や首都圏を含む数多くの不動産を取り扱いしています。他社のホームページで案内していても、弊社が取り扱いできる物件はたくさんあります。
また、他社では扱いのない独自の物件も複数ありますので、まずはお電話やメールでお問い合わせください。お客様のご希望に合せた物件を探して、紹介することも可能です。

売る時の質問

質問
中古住宅を売るためにはリフォームした方がよいの?
リフォームしてもらうときには鍵を預けなくてはいけませんか?
展開
回答
基本的にはリフォームをしない方がよいです。
中古住宅を購入する方は、ご自身の希望通りに手直しをするケースが多いため、キレイにリフォームしてもかけた費用が無駄になってしまう可能性が高いです。リフォーム費用を販売価格に上乗せしてしまうと、買い手が見つかりにくくなるデメリットも生じます。
ただし、部分的にリフォームすることで印象が良くなり、早期に契約できるケースもあります。そのような場合は、こちらからご相談させていただきます。弊社と提携しているリフォーム会社をご紹介させていただくことも可能です。
鍵は、居住している場合はお預けいただく必要はありませんが、空き家の場合は工事に入る度に鍵の開閉をお願いしなければいけないため、基本的にお預かりさせていただいております。
質問
家に住みながら売却してもらうことは可能ですか?
展開
回答
はい。可能です。
中古物件の場合は、戸建て住宅でもマンションでも、買い手が見つかるまで住み続ける方はたくさんいます。
そうすることで、不動産が売れるまでの仮住まいにかける費用を抑えることもできます。
質問
広告を出さなくても不動産を売却することはできる?
展開
回答
はい。広告を出さなくても売却することは可能です。
チラシなどを配布しないで、インターネット上で物件を広く知らせることもできますし、広告活動を一切しなくても売却活動を行うことは可能です。
売却期間が長くなってしまう確率は高くなりますが、お客様のご要望に沿って営業を行いますのでご安心ください。
弊社では、長年の営業活動によって構築した幅広いネットワークを持っていて、水面下であらゆる不動産の買い手を見つけることを可能にしています。
質問
不動産を売りたいときの価格査定に費用はかかるの?
展開
回答
いいえ。不動産の査定に費用は一切かかりません。
お持ちの不動産の価格を確認してから売却を決める方は大勢おられます。基本的には買い手が見つかり契約が成立するまでは手数料が発生することがありませんので、安心して何なりとご相談ください。
質問
売却を依頼する前に必要なものがあれば教えてください。
展開
回答
不動産の売却のご相談・ご依頼をいただく際には、該当の不動産の詳細の分かるものをご用意ください。
土地の権利書や、マンションの場合は分譲時のパンフレットや、固定資産税の納付書か公課証明書などがあれば正確な査定もしやすくなります。
質問
不動産の売却では時間をかけた方が高く売れるの?
展開
回答
売り急ぐ必要はありませんが、土地はともかく建物は時間が経てば価値が低下しやすくなります。
買い手が長く見つからないと、売れ残りの悪いイメージがつくこともあります。

その他

質問
大手と地元の不動産会社との違いとは?
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回答
大手不動産会社は、全国に支店や系列店舗を持ち宣伝広告力や集客力が高く、広範囲で活動できる点が、地元の不動産会社との大きな違いです。
また、全国に大量の顧客を持っていて、資金力もあるので不動産を所有できる数にも中小零細企業とはかなりの差が出ます。
ただし、大手の場合は営業マンの当たり外れが大きく、地域のことをよく知らない担当者が物件の案内をするようなこともよくあります。基本的にマニュアルに沿った対応になるため、柔軟な対応を望めないなどのデメリットも生じやすくなります。
地元の不動産屋は地域事情に詳しく、大手では知り得ない情報や物件を抱えているケースが多いです。
地域密着型で、親切・丁寧な対応を期待できる点は、地元不動産会社の大きなメリットと言えます。
AZU不動産は、大手に負けない情報収集力と迅速な対応力で、お客様のニーズにしっかりお応えします。
大手では、転勤などの理由で担当者が変わることがよくありますが、弊社では代表が専属エージェントとして取引後も親身にサポートするので安心です。
質問
まだ住宅ローンが残っていますが、家を売却できますか?
展開
回答
はい。家を売却することは可能です。
まずは、一人で悩まないで不動産のプロである弊社にご相談ください。
不動産会社として家の買い手を見つけることはもちろんですが、借入先の金融機関との調整なども行い、ご希望を叶えられるよう尽力させていただきます。
質問
自宅の買い替えを希望していますが、新居の購入と売却はどっちを先に行えば良いですか?
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回答
自宅を買い替えする場合、先に新居を購入するか現在お住いの家を売却するかの順番に正解はありません。
一般的には、先に売却した方が、新居の購入資金を得られるのでリスクは低いと言えます。ただし、すぐに新居が見つからないと仮住まいで費用負担を強いられるので、売却と購入を同時に行うのが理想的です。
住み替えで理想が現実になるケースは少ないですが、AZU不動産ではたとえそれが叶わなかったとしても、スムーズに住み替えができるお手伝いをさせていただきます。
まずはお客様それぞれの状況やご要望を確認して、ご事情に合った最適なプランをご提案。理想に近い買い替えを実現いたしますので、安心してお任せください。
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