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[不動産購入 横浜]

2026年03月05日

【不動産購入編】】営業マンに言ってはいけないキーワードとは?

物件購入の際に自分たちで判断するために必要なこと
こんにちは。
ハマスタそばのAZU不動産代表の永岡です。
朝会社近くの横浜公園付近を歩いていると、新緑がきれいに映えていて少しずつ春の訪れを感じます。
春に向けて景色も変わりつつありますね。
横浜公園
今回はお客様が物件を決める際、営業マンの前でなるべく言わない方がよいフレーズについて書きます。
私も物件をご案内した際にたまに聞かれることがあるのですが、それは「皆さんはどうしてるんですか?」という質問。
この質問をすると「右へ倣え」で他の人が決めてるんだから・・となりがちです。
営業マンはチャンスと「皆さん見て良ければすぐに決めてます」とか「皆さんこれくらいの借入で物件購入を決めてるからお客様も大丈夫です」など今決めてもらう誘導にトークが展開されがちです。
そうすると「みんなこれくらいで決めてるんだから私たちも大丈夫かな?」と不安要素が残りながら進めていくことがあります。

なぜこのような話をするかというと、先日あるお客様から相談を受けた際に話を聞いていて「自分たちはどうしたいのか?」を判断する思考が抜けてしまっていると感じたからです。
ある物件に申し込みはしたものの、冷静になると月々の支払も想像より高く先々の生活を考えたらやめた方がよいかも・・でも申し込んでしまっていて営業マンからは「今更契約をやめることはできない」と強く迫られたためどうしたら良いか分からなくなってしまい困ってます、という内容でした。
結論、契約行為は行われておらず「契約をやめることはできない」というのは不動産屋の都合でしかないので不安であればはっきりと断りましょうと伝えました。
ただ、一方で不動産屋の立場も同業としては少し理解できる点もあります。
実際に買う意思表示がされた場合、会社決裁などを経て契約準備に入ります。
物件によっては多くの人が動くことになり、いきなり契約をやめるとなれば準備が無駄になることもあります。
お互いにとってわだかまりの残る状況となることはなるべく避けたいものです。

大事なことは「自分たちがどうやってゴール設計をしているか?」です。
まずは当然ですがお金のことをしっかりと押さえておく必要があります。
現状の収入と支出、これからの収入と支出の変化などある程度予測しながら買える物件価格と借入額を決めておくことが大事です。
よく間違った認識になるのが借入可能額=支払い可能額と考えている方です。
支出額はその人の家族構成や使う用途によって異なります。
多少余力をもって支払える金額を把握することが大切です。
あとは立地と環境。場所は買った後ではなかなか変える事ができません。
合わなければ買い替えればという方もいますが、スムーズに買い替え出来る方ばかりではありません。
そして拘りたいものの優先順位。
せっかく買うなら「こんな部屋がいい、こんな設備がほしい」など拘りたいものがたくさん出てきます。
もちろんそれは大事にしたいですし気に入った物件を選ぶ際のポイントにしたいところです。
ただ、すべてを網羅するのは並大抵なことではありません。
拘りにも優先順位をつけて物件を見た方が物件検討がしやすくなります。

なかなか最初からすべてを整理することは難しいかも知れませんが、一緒に構築していくサポートが出来るのも不動産屋の仕事だと考えています。
もし、物件探しでなかなかうまく進んでいない方やこれから探したいがどうすれば良いか不安な方はAZU不動産までご相談ください。
是非一緒に未来予想図を構築していきましょう。

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