[不動産購入 横浜]
2026年03月20日
【不動産売却編】査定額の根拠とは?
高い査定額=売れる金額ではない
こんにちは。ハマスタそばのAZU不動産代表の永岡です。
昨日(3月19日)に会社近くの商業複合施設 BASE GATE横浜関内がオープンしました。
初日とあって長蛇の列も見られ盛況ぶりが伺えます。
プロ野球も開幕すると関内周辺はかなり盛り上がりそうです。
さて今回は不動産売却編。
最近、中古市況も活発になっており物件価格も上昇しています。
広告でも「今ならこんなに高く売れる」みたいな謳い文句で興味を引き付ける広告が目立ちます。
AZU不動産でもおかげ様で売却のご相談をいただくことが増えてきています。
そんな中で自宅マンションの売却を検討しているお客様からこんなご相談がありました。
「一度一括査定で何社かから査定金額を出してもらったんだけど、価格が違いすぎてどの価格を信じれば良いかよく分からないので教えて欲しい」
確かに拝見すると一番高い査定額と一番低い査定額の差は700万。
差が大きいとお客様としてはどの価格、どの会社が言っていることを信用すれば良いかよく分からなくなりそうです。
価格の出し方は不動産屋の考え方ひとつで大きく変わると言えます。
それは、高い査定額を提示してとにかく物件を預かってからその先を考えるスタンスなのか?ある程度現実的に売れるであろう数字を成約事例や近隣の類似物件との比較から根拠を基に提案するスタンスなのか?によって変わります。
私のスタンスは後者です。
なぜかと言うとお客様は本来「いくらで自分たちの家が売れるのか?」が知りたいからです。
あとは、売り出しの金額は売主であるお客様によって決定出来ます。
売却希望額があり、乖離があったとしても売れるであろう価格をしっかりと理解したうえでチャレンジするのとではお客様が任せる不動産屋に持つ印象は大きく変わります。
違うブログにも書きましたがゴール設計がきちんとで出来ている状態であればお客様と不動産屋の間にストレスが生まれにくく売却の状況が見えやすいことが大事です。
どのような売却活動をし、競合となり得る物件とどう差別化を図って気に入っていただくのか?を具体化することが一定期間での売却成約に繋がります。
高い金額で預かっても反響はなく放置して一定期間が過ぎたころに下げる話をしてもお客様はいまいち納得しません。
実は私自身も昔、ある大手不動産仲介会社に売却を依頼して同じような経験をしました。
「この立地でなんでこんなに反響がないのか?」「無理な価格でもないと言われたのになぜ下げる話なのか?」非常に不満でした。
不満の先は売却活動が見えないことにあります。どのような方法で集客をはかっているのか?他業者にもきちんとオープンにしているのか?売っている最中は全然分かりませんでした。
このような経験からAZU不動産の場安は売却活動については速報で売主様に報告するようにしています。
どの媒体を使って集客しているのか?何件の問い合わせがあるのか?どの会社から問い合わせが入っているか?などタイムリーにLINEなどでお伝えし、状況が常に見える状況を作っています。
また、競合物件などの情報についても1週間ごとにアップしお伝えしています。
AZU不動産の実績として、これまでの売却で実際に売り出してから成約に至るまでの平均期間は70日です。
2カ月強で成約になっていることになります。
もし、現在売却活動をおこなっていてうまくいっていない場合は何かしらの要因があります。
売却してるけどちょっと不安だから相談してみたいお客様。是非一度AZU不動産にご相談ください。
分析をして改善点をアドバイスさせていただきます。


