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2026年10月01日 [不動産購入 横浜]

【不動産売買編】仲介会社の役割とは

誰のためにどこまでやるか?で動きは大きく変わる
こんにちは。ハマスタそばのAZU不動産代表の永岡です。
久しぶりに関内は朝から青空が広がっています。

青空
太陽が眩しく緑も映え、気持ちも上がります。
気温も落ち着いてきて一番過ごしやすい時期。仕事にも一層熱が入ります。
10月は仕事の面では異動、お子様のいらっしゃるご家庭では受験など環境の変わる時期です。
環境の変化に合わせて不動産の購入や売却も動きが出る時期でもあります。
不動産の場合、高額でもあることから「何となく物件を買おうかしら?」「なんとなく今が売るタイミング?」という考え方よりも環境の変化やライフイベントによるきっかけで意思決定が動くケースが多かったりします。

よく私の元にご相談に来るお客様から
「どのように探していけばよいか分からない」
「どこまで面倒をみてくれるの?」
「仲介でどんなことまでお願い出来るの?」といったお声を耳にします。

根底には「失敗したくない」という気持ちの表れだと感じています。
だからこそ仲介担当としてはその想いに誠心誠意応えたいという気持ちと実際の行動力が必要となります。
具体的にどのようなことが仲介に求められているのか?私なりの答えは下記の3点です。
「相手の立場に立って物事をとらえる」
「結果にコミットするために妥協しない行動」
「自己都合でお客様を誘導しない」

「相手の立場に立つ」とは相手が何を求めており何に期待しているのか?を冷静に受け止め出来ること出来ないことをはっきり明示することです。
お客様は不動産実務の経験がある訳ではありません。そのため思っていることがすべて正しい認識とは限りません。
相手が何を思っているのかをしっかり理解するためのヒヤリングをおこない、自分が出来るサービスを明示して行動に移すことこそが良好な関係性を築けるポイントとなります。
お客様に話を聞くと結構ここがうやむやになっていることが多いと感じます。
「私たちの話をきちんと聞いていないのでは?」「私たちはしっかり伝えたつもりなんだけど思ったように応えてもらえない」といった声は相手の立場にたった話が出来ていない=きちんと聞けていないということです。

「結果にコミットするために妥協しない行動」とはお客様の期待に応えるために小さなことでも妥協せずに行動することです。特に仲介の場合、市場調査や物件調査、関連法規などリサーチ力が求められます。ケースによっては税理士や弁護士、司法書士と連携を取り課題解決にあたる必要もあります。
面倒だからとごまかすことは後のトラブルに発展しかねません。
また、結果にコミットするためのコミュニケーションも非常に大切です。
よくあるのが「なかなか返事がこない」「こちらの話をごまかされる」といった不満です。

「自己都合でお客様を誘導しない」これはお客様が不動産屋となるべく接触したくない大きな理由のひとつと言えます。
物件を購入するときには「今決めないと無くなる」「このままだと一生後悔する」といった誘導でお客様の不安を煽る話が今もあるようです。
また、売却の場合は専任で受けているにも関わらず他社の客付けを断る=囲い込みといった行動が今でもおこなわれているのが現状です。
売却の機会損失を不動産会社の都合で操作することは決して許されてはいけません。
でも知らないところでこのような行動が行われた結果、売れずに価格を下げた場合、一番損をする可能性があるのはお客様です。

3つの点はごく当たり前のことですが、残念ながら当たり前に行われていないケースもあるのが現状です。
自分にあった担当者を見つけるには何社か足を運んだりオンラインなどで相談してみることをおススメいたします。
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