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2026年05月17日 [不動産購入 横浜]
【不動産売却編】一括査定のPR内容で疑問に思うこと
不動産バブルで高値で売れるとは?
こんにちは。
ハマスタそばのAZU不動産代表の永岡です。
今日は夏日だった場所も多いようで日差しも眩しい1日となりました。
水分補給をしっかりしながら暑さにやられないように注意したいですね。
今回のテーマは不動産売却について。
AZU不動産でも不動産売却のご相談を承っているので売却に関するCMなどを気になってチェックしています。
よく一括査定のCMを目にするのですが活用している方はどの程度いらっしゃるか気になるところ。
いろんな運営会社がCMで一括査定を利用してもらうために様々な切り口でPRしているのですが見るたびに毎回不思議な気持ちになります。
不動産バブルで右肩上がりのグラフ。そして周りより1000万も高く売れるような演出。
一括査定を利用すれば高く売れることをアピールしたのでしょうが、利用者の知りたい事って本来何なのか?
とても疑問です。
築年数や土地・建物の大きさもほぼ一緒、立地条件もそれほど変わらないとして隣の家が4000万で出ていて自分の家が5000万で売れるなんて裏技があるのでしょうか?
また不動産バブルといってもどのエリアでもバブルなのでしょうか?
これお客様の目線ではなく、単に加入している不動産会社に送客したいために誘導する口実を作っているだけです。
普通であれば出てきた査定額を見たら「えっ?思たほどの金額じゃない・・」となるのではないでしょうか?
一括査定を利用するにあたってはもちろんメリットもあります。
最近は不動産会社との接触をなるべく減らしてメールやLINEだけでコンタクトを取るお客様も増えています。
そのようなお客様にとっては営業マンに直接会わなくても価格を出してもらえる点では安心かもしれません。
ただし、あの手この手でお客様に会う手段を考えているので気を付けましょう。
わざわざ不動産会社へ何社も訪問しなくても必要項目に入力するだけで複数の会社から査定額を出してもらえる気軽さは大きなメリットだと思います。
売る?売らない?の判断基準として活用したりデータ比較として価格の違う根拠など比較できる点もメリットだと思います。
でも、高く出せば高く売れるわけではありません。
当然ですが場所ごとに相場はあります。また一戸建であれば土地の形状や道路幅員、接道など1軒ごとに異なります。
高く査定額を出さなければアポが取れない、売却を預かれないという不動産側の心理が働いて本来売れるべき価格根拠が乏しい状態で机上査定を出しているケースも多く目にします。
お客様が知りたいのは「いくらなら私たちの家が売れるのか?」であって「どこが一番高い査定を出すのか?」ではないはずです。
また、根拠に乏しい説明をする会社には要注意です。
「この物件を買いたい顧客を持っている」「この物件はたくさん売却実績があるから大丈夫」「会員登録数がどこよりも多いので安心」では本当に買うお客様を連れてくるのか?は未知数です。
査定を出すには価格的な視点から出す必要があります。
立地はもちろんですが、管理状況、近隣物件との比較、現在販売で出ている物件の売り出し価格と販売期間、他の部屋と差別化を図れるポイントは何か?あればどの程度価格に反映できるか?など多岐にわたります。
これから売却を検討する方は誤った誘導で売却が思うようにいかないリスクを避けるためにも正しい根拠で高く売ってくれることに誠意をもって対応する不動産会社を選ぶことが大事です。
こんにちは。
ハマスタそばのAZU不動産代表の永岡です。
今日は夏日だった場所も多いようで日差しも眩しい1日となりました。
水分補給をしっかりしながら暑さにやられないように注意したいですね。
今回のテーマは不動産売却について。
AZU不動産でも不動産売却のご相談を承っているので売却に関するCMなどを気になってチェックしています。
よく一括査定のCMを目にするのですが活用している方はどの程度いらっしゃるか気になるところ。
いろんな運営会社がCMで一括査定を利用してもらうために様々な切り口でPRしているのですが見るたびに毎回不思議な気持ちになります。
不動産バブルで右肩上がりのグラフ。そして周りより1000万も高く売れるような演出。
一括査定を利用すれば高く売れることをアピールしたのでしょうが、利用者の知りたい事って本来何なのか?
とても疑問です。
築年数や土地・建物の大きさもほぼ一緒、立地条件もそれほど変わらないとして隣の家が4000万で出ていて自分の家が5000万で売れるなんて裏技があるのでしょうか?
また不動産バブルといってもどのエリアでもバブルなのでしょうか?
これお客様の目線ではなく、単に加入している不動産会社に送客したいために誘導する口実を作っているだけです。
普通であれば出てきた査定額を見たら「えっ?思たほどの金額じゃない・・」となるのではないでしょうか?
一括査定を利用するにあたってはもちろんメリットもあります。
最近は不動産会社との接触をなるべく減らしてメールやLINEだけでコンタクトを取るお客様も増えています。
そのようなお客様にとっては営業マンに直接会わなくても価格を出してもらえる点では安心かもしれません。
ただし、あの手この手でお客様に会う手段を考えているので気を付けましょう。
わざわざ不動産会社へ何社も訪問しなくても必要項目に入力するだけで複数の会社から査定額を出してもらえる気軽さは大きなメリットだと思います。
売る?売らない?の判断基準として活用したりデータ比較として価格の違う根拠など比較できる点もメリットだと思います。
でも、高く出せば高く売れるわけではありません。
当然ですが場所ごとに相場はあります。また一戸建であれば土地の形状や道路幅員、接道など1軒ごとに異なります。
高く査定額を出さなければアポが取れない、売却を預かれないという不動産側の心理が働いて本来売れるべき価格根拠が乏しい状態で机上査定を出しているケースも多く目にします。
お客様が知りたいのは「いくらなら私たちの家が売れるのか?」であって「どこが一番高い査定を出すのか?」ではないはずです。
また、根拠に乏しい説明をする会社には要注意です。
「この物件を買いたい顧客を持っている」「この物件はたくさん売却実績があるから大丈夫」「会員登録数がどこよりも多いので安心」では本当に買うお客様を連れてくるのか?は未知数です。
査定を出すには価格的な視点から出す必要があります。
立地はもちろんですが、管理状況、近隣物件との比較、現在販売で出ている物件の売り出し価格と販売期間、他の部屋と差別化を図れるポイントは何か?あればどの程度価格に反映できるか?など多岐にわたります。
これから売却を検討する方は誤った誘導で売却が思うようにいかないリスクを避けるためにも正しい根拠で高く売ってくれることに誠意をもって対応する不動産会社を選ぶことが大事です。


